先日、板取川で捕獲してきたアジメドジョウが、死んでしまいました。
3日間は生きていました。
カワヨシノボリ8匹は、全部元気です。
2週間以上前に捕獲してきた、アブラハヤ4匹も元気です。
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アジメドジョウが死んでしまった原因は何?
死亡の原因と考えられることを調べてみました。
-水質
-水温
-餌
-水温
-餌
以上の3つのどれか、もしくはいくつかが原因となったのだと考えられます。
一ヶ月前までは、水槽もないし、ブクブクもフィルターもなかったので捕獲してきた魚たちは、2から3日以内に全滅していました。
水槽を導入してから、魚の死亡率が激減したのですが、朝、元気だったアジメドジョウが夜みたら、底で横向きになって死んでいました。
水質に関しては、ブクブクとフィルターがあるので、これ以上綺麗にする方法がわかりません。
餌に関しては、メダカの餌を与えていたのですが、メダカの餌は浮かびます。
魚の餌には浮遊性のものと沈降性があり、ドジョウは川底にいる生き物なので、沈降性の餌を与える必要があるということを知りました。
でも、餓死したかどうかは判断できませんでした。
アジメドジョウは高水温に弱いそうです。
捕獲してきた日から、3日後のアジメドジョウが死んでしまった日は特に暑かったので、水温が問題だったのかもしれません。