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矢崎泰久さんが元号「令和」に反対する理由に納得、共感しました。

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矢崎泰久さん、山根二郎さん、北原賢一さんが「国に制定の差し止めを求める訴訟」をおこしたそうです。

令和に反対しているわけではなくて、元号という制度そのものを否定しているようです。
理由は以下です。

元号の制定は国民が個々に有する「連続した時間」を切断・破壊するもの。
国民は西暦を時間の尺度とする「世界史の時間」に自分の個人史の時間を重ね合わせて生きているけど、元号によって、個人史の時間が天皇在位の時間に閉じ込められるそうです。
これは、日本国憲法第13条が保障する個人の尊厳を侵害するとのことです。元号制定は、世界中で日本にしか残ってないとされる元号制によって自己存在の根源をなす時間の意識を損なうことはアイデンティティを基底とする人格権への重大な侵害である。天皇の即位のたびに元号を制定するのは憲法の精神に反する

批判するブログやサイトはたくさんあるので、少しでも理解してみようと思います。

僕は昭和生まれです。→個人史の時間が天皇在位の時間に閉じ込められる。
僕の両親も昭和生まれです。→個人史の時間が天皇在位の時間に閉じ込められる。
僕の祖母は大正生まれです。→個人史の時間が天皇在位の時間に閉じ込められる。
僕の子どもたちは平成生まれです。→個人史の時間が天皇在位の時間に閉じ込められる。

確かに!

西暦はWikipediaによると。

キリストの誕生の年(実は生後四年め頃)を元年として数える、年代の数え方。

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西暦は閉じていないから閉じ込められないのですね。

納得です。

日本国憲法第13条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

天皇在位の時間に閉じ込められるから個人として尊重されていないのですね。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利のうち、天皇在位の時間に閉じ込められない自由や天皇在位の時間に閉じ込められない幸福を追求する権利は、公共の福祉に反しているとは思えませんね。
それなのに、運転免許や役所の書類を見たり、生年月日を和暦で書かされるたびに、これらの権利が最大の尊重を受けていないと感じます。

なるほど、日本国憲法第13条に反していますね。

元号と使うと、自己存在の根源をなす時間の意識を損ないアイデンティティが侵害されるけど、西暦を使えば、日本とは全く無関係なキリストの生誕を基準にする日付を意識して生活すれば良いので、自己存在とはかかわりのない時間を過ごすことができます。
その結果、僕のアイデンティも守られます。
できれば、ビッグバン基準の時間、宇宙の年齢の中で生きたいです。
最近の研究だと(137.99 ± 0.21) 億年ですが、細かい年数がわからないので、しかたないですね。
科学がもっと発展して、正確な宇宙の年齢がわかるまでの暫定措置として、西暦だけは受け入れたいと思います。

僕が死去したら、墓石は西暦にします。
西暦だから、横書きの方が見やすいのですが、なんとなく、横書きの墓石はアイデンティティが侵されるような気がするので、悩みどころですね。

「天皇の即位のたびに元号を制定するのは憲法の精神に反する」という点が、どうしても理解できません。
憲法の精神は、どこに書いてあるのでしょうか?

憲法の前文を読むと、主権は国民にあり、平和ずっと続くことを願いつつ、日本の主権を維持するというようなことがかいてあります。
憲法の精神という言葉が抽象的すぎて、理解不能です。

矢崎泰久さんたちの主張によると、そもそも憲法の第一章が「天皇」であること自体が問題ありなのではないでしょうか?

憲法違反ではなく、憲法が違反?

理屈が難しすぎて、あまり多くの賛同者を得られそうにないと感じました。
矢崎泰久さんは、半元号の活動のせいか、収入が激減して自己破産したことがあるそうです。
この裁判の費用は、どこから出ているのか興味深いです。

元号差し止め訴訟って何のメリットがあるのでしょう?
ふしぎすぎます。
絶対何か本当の目的があると思うのですが…。
ただ単に天皇制に反対しているだけなのかな。

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