青木 峰郎 さんの「ふつうのLinuxプログラミング 第2版 Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道」という本を読んでいます。
書籍の内容を実際に試しながら読んでいます。
Windows7のPCにTera TermをインストールしてUbuntuに接続して、実行しています。
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38ページに「ls /etc」を実行してみましょうと書いてあったので、実行してみました。
こうなりました。
文字の色で、ファイルの種類が示されているようですが、なれていないのでわかりません。
「ls -F /etc」とうってみました。
ファイル名の後ろに「/」ならディレクトリ、「@」ならシンボリックリンク、なしは普通のファイル、上の画像にはでていませんが「*」なら実行できるファイルだそうです。
普通のファイルというのは、例えばテキストファイル、動画ファイル、画像ファイルなどです。
ざっくり理解して、先に進みます。