2019年5月1日から令和になります。
平成31年→令和元年
です。
平成30年→平成31年
の場合、
新年あけましておめでとうございます。
ですね。
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今回の改元は天皇陛下が崩御されたわけではないので、おめでとうと言っても良いと思うのです。
いまいち、何がおめでたいのかはわからないのですが、記念すべき日ではあるし、お祝いしてもよいと思います。
今回は、明るい元号変更ですから。
新年の挨拶は、あけましておめでとうだけど、改元の挨拶はなんて言えばよいのでしょう?
ビジネスでお祝いの手紙を出す人とかいそうですが、どうしているのかな?
平成時代にはお世話になりました。
新元号あけましておめでとうございます。
令和あけましておめでとうございます。
なんていうのかな?
お祝いイベントも多数あるようなので、何か一言でキマる挨拶があるとよいですね。
ネットでいろいろ見ていたら、ちょっと良さげなの見つけました。
微妙ですね。
ツイッターでも僕と同じこと気にしている人がいるようです。
おはようございます。
いろんな人が、平成最後の水曜日!と盛り上がってますね。新元号への切り替えの挨拶って、どうしたらよいのでしょう?
新元号の挨拶はコレ!という年賀状のような
ビジネスチャンスを見出したいです。え?そんなものはない?そうですか・・・(´・ω・`)
— 銀南 泉 (@izumi_ginna) 2019年4月24日
もうあと一週間で年号が令和に変わるわけですが、新年の挨拶みたいに、年号が変わったときもお客様に挨拶をするべきものなのでしょうか。そもそも改元の挨拶の定型文なんてあるのでしょうか。
— 四季まこと🐳 (@makkou_4) 2019年4月25日
2019年4月24日が平成最後の水曜日だったから、2019年5月1日は、
ですね。
逆に平成最後の挨拶は、うまいこと言っている人がたくさんいるようです。
特に授業終わりに大学の先生が言うことが多いです。
令和であいましょう。
良い令和をお迎えください。
令和でもよろしくお願いします。