シラスウナギの密漁で暴力団員が逮捕されたというニュースを見て、ふと思いました。
シラスウナギって何?そんなに高いの?儲かるの?価格は1匹いくら?
ということで調べてみました。
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シラスウナギとは?
まずは、シラスウナギの基本情報を簡潔に。
ウナギの稚魚で、だいたい5~6センチ。重さは約0.2g
シラスウナギ漁できるのはどこ?
ニュースでは、茨城県内の川で密漁したということなので、川で捕ることができるのでしょう。
シラスウナギの1匹あたりの価格はいくら?
2019年4月現在、1キロあたり180万円とのことです。
1匹約0.2グラムなので、1キロには5000匹います。
ということは、1匹360円です。
白いダイヤとも呼ばれているらしいですが、本当に価値が高いですね。
シラスウナギはなぜ高い?
現在でもウナギを卵から養殖することは困難なので、稚魚のシラスウナギから養殖することになります。
シラスウナギがいないとウナギが食べられないのにもかかわらず、年々漁獲量が減少しているので、値段が高騰しています。
水産庁の公開しているエクセルデータから、漁獲量の推移のグラフを作りました。
2018年は記録的不良で2013年の比べ物にならないほど少ないと言われていますが、水産庁のデータだと2018年は8.9トン、2013年は5.2トンです。
なんか不思議な気がします。
10年くらい前から、うな丼の値段が1000円くらい上がっていますが、上のグラフを見ると、30年以上前から、漁獲量はほぼ横ばいです。
僕は性格が悪いので、次のようなことを思いついてしまいました。
漁獲量はとれる量ではなくて、とった量を表していて、本当はとれるけど儲からないからとらないようにしているだけでは?
付加価値を上げるために、あまりとらないようにしている。
もしくは、ただ単に売れないからとらないだけ。
売れないからとらない→高くなる→更に売れない→更に高くなる
の悪循環
昔は1500円くらいで食べれたうな丼が、今は2500円。
理由は食べる人が少なくなったのに売上を維持するため?
ウナギが絶滅危惧種って本当なのかな。
気になったので、「ウナギ 絶滅危惧種 嘘」というキーワードで検索してみました。
この記事読むと、なるほどって思います。
南で生まれたウナギが黒潮にのって日本にきて、日本で稚魚をとって養殖して販売という流れだったのが、南の方で中国がたくさんとって中国で養殖して日本で売っているから、日本にたどりつく稚魚が少ない。
そして、たぶんそのせいでウナギは絶滅危惧種のレッドリストに入れられている。
ニホンウナギの個体群動態に関する研究は進んでおらず、現時点における個体数増減の傾向は明らかにされていないそうです。
根拠が無いのに、絶滅危惧種指定って、意味がわかりません。
ニホンウナギの産卵場所はグアム島やマリアナ諸島の西側沖のマリアナ海嶺のスルガ海山付近なので、そこの卵の数を数えないと絶滅危惧種かどうかわからないですね。
ウナギを絶滅危惧種のレッドリストから除外する方法
ということで、ウナギを絶滅危惧種のレッドリストから除外する方法がわかりました。
中国のウナギを禁輸にすればよいということですね。
日本がウナギを買わなければ、中国が乱獲することもなくなり、日本で稚魚が豊富にとれるようになり、そこそこの価格で食べることができるようになるでしょう。
ホントはウナギって、ぜんぜん絶滅危惧種じゃないですよって言って、漁獲規制撤廃したら、値段が下がって中国から輸入するメリットがなくなって、中国がウナギとらなくなるから、日本のウナギが増えて、更に安くなるから中国儲からないから困りますっていう政治家の意向だったりして。
僕の単なる妄想ですが…。