050-2018-1370から着信がありました。
完全図解版 税務署員だけのヒミツの節税術ーあらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】
Amazon.co.joのセラーアカウントに登録してあるSkype番号に着信があったので、実際には、
+815020181370
という番号が表示されました。
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Amazon.co.joのセラーアカウントに登録してある番号のかかってくる電話は、たいてい、アマゾンか購入者です。
僕のアカウントの場合、月に一度かかってくるかどうかです。
今回は、アマゾン、購入者ではありませんでした。
他によくあるのは、何かの営業です。
今回は、税理士の紹介でした。
僕は、5年くらい前は税理士に申告書の作成を依頼していましたが、現在は、自分でやっています。
そもそも、税理士に依頼していたときも、僕が計算した数値を申告書に書き写して、ハンコ押して、20万円だったので…。
借り方と貸し方の値が一致しないと相談したら、最初はなかなか一致しませんよ。
とか言われました。
なにかが間違っているから、一致しないに決まっているのですが、考えようとすらしない。
税理士からしたら、申告書に判子押して、ネットで提出して20万円は安いのかもしれませんが、それだけだったら、自分でe-taxで30分あればできますからね。
将来、税務調査が来たとしても、この税理士、呼んでも何も答えられないのに日当だけ請求してくるんだろうなと思ったので、自分のやっていること程度は理解できるように勉強して、それ以降、お願いしていません。
消費税の申告書も必要になるタイミングでした。
たぶん、消費税の申告書で更に5万から10万費用がかかることになっていたでしょう。
税務調査って、いろいろ怖そうなこと言われていますが、周りの人の例からすると、そんなに悪質な税金のとり方はされません。
現金商売じゃなければ、ほとんどごまかしようもないので、経費がみとめられるかどうか、経費の計算方法が正しいかどうかが問題になると思います。
仮に5年に一度、税務調査に入られて、その時100万円の申告漏れを指摘されるとしたら、税理士に年間40万円支払うよりよほどマシですね。