名古屋港水族館で水槽の前に寿司ネタの食品サンプルを展示するいう前代未聞のイベントが行われています。
2019年6月2日までやっています。
行きたいのですが、週末かゴールデンウィークしか行けないのでかなり混雑しそうです。
批判されそうだけど、そんなに批判されていないようです。
飲食店でも水槽でおよいでいるアジをすくって、活造りにしたりする日本なので、ほとんど抵抗はないのでしょう。
水族館にクジラがいたらシーシェパードがさわぐかもって思いました。
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最近、子どもが焼き魚がこっちみてるとかいって目をつついています。
自分が生き物を食べて元気に成長していることがわかればなんとなく教育に良いかもって考えています。
なんの教育になるのかわかりませんが、今、幼児なのであまりに残虐なので…。
虫を見ても、潰せばいいじゃないとか。
人間の頭とっちゃえばいいじゃないとか。
意味がわかっていないようなので。
『創作寿司 完全新作!水族館寿司』というコーナーで、世界最小のヒメイカや名古屋港に生息する外来種のイッカククモガニやチチュウカイミドリガニなど、本当の寿司屋にはない水族館ならではのネタを使った寿司を調理したメイキング映像をモニターで放映もしています。
飼育員の方によると、ユムシが一番おいしかったそうです。
そんな美味しいユムシはどうすれば手に入るのか?
→ネットで買えます。
カレイ・ヒラメ・チヌ・アイナメなどの餌として、通販で売っています。
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「ユムシ」を楽天で検索した結果
Youtubeでも、ユムシ食べてる人の動画あります。