2019年4月19日のアナザースカイIIの予告で、
キングコングの西野亮廣が絵本の舞台にしたラオスを訪れる!
と書いてあるのをみて、ふと思いました。
「えんとつ町のプペル」の舞台って、ラオスだったの?
調べてみたところ、新しい絵本を出版していました。
えんとつ町のプペルは、無料公開されていたので、購入せずに読んでしまいました。
すみません。
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知らない間に、「ほんやのポンチョ」も出版されています。
こちらは、Youtubeでイラストが公開されています。
「チックタック 約束の時計台」もそのうち無料公開されそうだけど、幼稚園児が2人家にいるから、買っちゃおうかな。
一時期、毎週土曜日に、子ども2人に絵本を一冊ずつ買い与えていたのですが、絵本って結構高いし、最近は、子どもが絵本を読む量が増えているので、図書館で借りまくっています。
西野さんのブログのこちらのページでは、モデルとなった舞台(兵庫県川西市とラオス)と絵本のイラストに対比が掲載されています。
【超話題作】絵本『チックタック』のモデルとなった舞台とは!?
本当に絵が綺麗。
アナザースカイIIの予告ページでは、一年ぶりにラオスに行ったとのことですが、
一年前は、ラオスで学校を作っているという藤原和博さんとラオスに行ったそうです。