車に透明なドアエッジプロテクターつけました。
隣の車のドアをコツンとあててしまうことを、ドアパンチというらしいのですが、万が一、ドアパンチをしてしまったとしても、相手の車が無傷でありますように、ということでつけました。
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車は、トヨタのプリウスαです。
色が青なので、接触すると、簡単に青い色がついてしまいます。
後部座席にチャイルドシートが2台設置してあって、乳児と幼児が乗っています。
幼児の方が制御不能になってきたので、チャイルドロックをするという対策もしてあります。
→子供が隣の車にコツン。子供のドアパンチ防止策
トヨタ純正のドアエッジモールもあるようですが、ネットの情報で、どのような材質なのか、形状もわからなかったので、カー用品店で、SEIWA K245という商品を購入しました。
車体が青なので、透明なものにしました。
「SEIWA K245」の商品情報
楽天で検索した結果
アマゾンで検索した結果
パッケージ裏面の説明だけでは、少し不安でしたが、あまり考えずに取り付けてみることにしました。
あたりまえすぎて書いていないのですがJ型の、Jの上の方(長いほう)が車の外側になります。
後は、どこからどこまでつけたら良いのかわからないのですが、自分で判断するしかないようです。
透明なので、両面テープがすけて見えるので、車の外側には両面テープがつかないようにしました。
そのため、車の内側では、両面テープがドアエッジモールからはみ出しています。
そのうちゴミだらけになるでしょう。
いつか、トヨタのディーラーで純正のドアエッジモールの実物を見せてもらうことができたら、交換を検討しようと思います。
運転席と助手席の扉は、ほぼ直線なので、こんな感じです。
SEIWA K245の裏面の説明に、カーブがキツイところは切り込みを入れるとよいとかいてあるのですが、後部座席も、切り込みを入れることなくつけることができました。
4つの扉につけても、まだ余っていたので、バックドアにもつけてみました。
カーブがきつかったので、左右の角の部分に切り込みを入れました。