子供(幼児)が3歳くらいになってくると、自分で車から降りようとするようになります。
ドアの開け方もわかっています。
先日、子供がわがままを言って泣きながら、ドアを開けて、しかも、足で蹴って、パーンと開いたのを見ました。
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運転中は、ウインドウロックスイッチやドアロックスイッチを使って、子供が扉をあけることができないようにしていますが、停車した時に、突然開けられて、隣のドアにコツン(ドアパンチ)されるかもしれないと不安になりました。
そこで、いろいろ調べていた所、後部座席にはチャイルドロックというものがあることに気づきました。
後部座席のドアを開けると、チャイルドロックがあります。
レバーを下げると、車の中から開けることはできません。
しょっちゅう、ドアを壁にゴツンとやる妻が乗っている助手席にもチャイルドロックがあればいいのですが、助手席にはありません。
車のドアの端につけるプロテクターのような商品も存在します。
ドアモールとかドアエッジプロテクターという名前で販売されています。
「ドアエッジプロテクター」の商品情報楽天で検索した結果
トヨタ純正のドアエッジプロテクターもあるようです。
ドアモールやドアエッジプロテクターは、自分の車の傷を守るためのものですが、軽くコツンとあててしまった時に、少しはクッションになったり、相手の車に自分の車の塗装がつくのを多少防げるようなので、近いうちに取り付けようと思います。
→車に透明なドアエッジプロテクターつけました。